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悪化して1ヶ月

タイトル通り、今回悪化してから約1ヶ月経ちました(9月末頃から徐々にだけど、本格的に悪化したのはちょうど1ヶ月前頃から)。

普段の調子の波としては長過ぎるのと悪くなり過ぎなので、
今回は再発…いえ、それまでも治っていたわけではないから、
“またひどいアトピーに逆戻り”
ってところなんだろうか?と心配になります。

もっともそれ以前に、明日は仕事に行けるだろうか?っていう、より具体的で切実な心配をしなければならない日々が続きました。
数日は仕事を休んじゃったし、とにかく毎日やっとこせでした。その少し前まではまさかこんなことになるなんて考えられなかった。

仕事を休むくらいなら、ステロイドを使ったらいいと思って、もらって来て手元に置いてから、少し気が楽になりました。「悪化して行けなくなったらどうしよう?」っていう心配が減ったからかな。
前回も書いたように、お守り的に、絶対効く薬は持っているのがいいと思います。使うかどうかは別にして。
心理的プレッシャーから少しは開放されます。
顔の場合ね。
他は、私の場合は首なんだけど、肉体的な苦痛は、ただ傷の痛みを我慢するのみ。
痛いのは掻いちゃったペナルティだから、しょうがない。

幸い、モクタールが、一番ひどい症状(傷)に対して良く効いたので、家にいる時だけですが、せっせと塗っていました(塗った時激痛なのがツライけどね)。

それで一応ピークは脱しつつあるようだけど、上に書いたように、通常の波以上の悪化が続いているので、今後どうなるのか…どうしたら良いのか…


まあ、今現在というか今週半ばまでは、仕事が忙しく、アトピーのことを考える暇はありません。ただ、痒みには邪魔されたくないですが。

そういえば、痒みに関しては、今回妙なことに気付きました。
掻くとより痒みを具体的に感じるというような…
これについてはまた時間のある時に書きます。

とりとめがないですがとりあえず経過報告。

皮膚科に行って来ました

とにかく、治まるどころか限界に来てしまったので、これは皮膚科に行かないと、という事態でしたが、やっぱり「ここ」という所はとっさに思いつかず(しばらくアトピーにはあまり悩まされていなかったので)、再度ちょうど2週間ぶりに藤澤皮膚科へ行ってきました。

外を歩き出してまもなく、乾燥でか何だかわからないけど、ほっぺたが激痛。
もう、この数日は、痒いか痛いかのどちらかで、非常につらい状態でした。首もボロボロ剥けて、時々激痛。
とにかく限界でした。これで仕事するのは。

先生に診て頂き、状態を話し、相談の上、一応ロコイドを出してもらいました。
ただ、できればなるべくモクタールでしのぐようにとのことでした。
今回も多少使っていたのだけど(以前出してもらったのが残っていたので)、私の塗り方では全然足りないことが判明。1日5回くらい塗るらしいです。
看護婦さんにその場でしっかり塗ってもらいました。
状態が悪いと、塗った5分後くらいに、かなり痛くなって七転八倒するので、それが嫌だったのですが、これは耐えるしかないようです。まあ痛いのは一時だけなので、辛抱。。それに状態が改善すれば(傷がなくなれば)、痛みも少なくなります。

昨日からしっかり塗っていたら、今日はだいぶ楽になりました。
薬を塗って良いことは、ベタベタするから触れないし掻かなくなることです。
これだけでも違うし、モクタールも、先生がおっしゃるように、なかなか効きますね。プロトピックと同じ位の効き目って読んだことがありますが、そんな感じかも。
ただ、独特なニオイと、触っちゃった時に汚れが付きます(繰り返しになりますが、ほんとそれで掻かない)。
それ以前に、痒みも感じなくなります。

ただ、皮がポロポロ剥けてくる時に、それを剥いては治らないそうです。
いつもお世話になる大泉学園薬局で、佐藤先生が書いた本を買ったのですが、それに書いてありました。
今回、治りかけては、またぶり返し…を繰り返してたのは、剥けてきた時に、汚らしく見えるので、それを掻いたり擦って取ってしまっていたんだと思います。
剥けているのは、とても気になるけど、取っていては治らないから、そっとしておかないと…ですね。
本にも、掻かないよりも、擦り取らないで我慢することの方が意外と大変と書いてありました。なんか取れかけていると気持ちが悪いんですよね。

とりあえずモクタールで改善してきているようなので、もう少し様子見てみます。

先生がおっしゃるには、やっぱりステロイドを使い出すと、繰り返すことになりがちだそうです。
私は、今回みたいにたまに悪化した時だけ使うなら、問題はないんじゃないかと思いたかったんですけどね(とにかく耐えられない感じだったので)。
でも、せっかく長年使っていなかったんだから…と配慮して、なるべく他の安全な方法(モクタール)を提案してもらえて、良かったです。
もし薬を使うならいつでも使えるのだし。
というわけで緊急用のステロイドを出してもらって、気持ち的にも安心できたことと、モクタールでちょっと治まってきたこともあり、本当に先生の所に行って良かったです。いつも感謝!

ステロイドはお守り的な意味があります。
私はごく軽いパニック障害で、頓服用にホリゾンという抗不安薬を出してもらっているのですが、それは結構しっかり効いて頼りになる薬なので、ちょうどそんな感じです(ホリゾンはステロイドのようにリバウンドや依存性はないですが)。
とにかく、明日こんな顔じゃ大変だ!とか、痛くて耐えられないとか、緊急の時に手元に即効性があるものがあるかどうかは大事です(薬を使わないにしても)。気分的に楽になりました。

悪化と葛藤

掲示板にも書きましたが、この10日ほど、かなり悪化してしまっています。


ずっと薬なしで頑張るか、もう使ってしまってQOL重視でいくか、ステロイド止めてからの10余年、何度も何度も迷ってきましたが、年数が長くなるほど、その年月を無にしてしまうような気がして、薬を目の前にして躊躇してきました(実際何度も処方はしてもらってます)。
再度使用したら、それまで頑張ってきた意味がなくなるような気がして。

だけどやっぱり、使わないと仕事ができないとなったら、使うしかないと今では思っています。

今回の悪化で、このまましばらく引かなかったり、さらにひどくなったりしたら、ステロイドを使うしかないなと思います。

今、なぜか強いステロイドしか手元にないので、皮膚科にもらいに行かなくちゃならないけど、使い方がうまい所が見つかるだろうか…
こんなひどい状態で行って、怒られたら嫌だなと思ったりもします。

またもしも連用するようなことになってしまったら…
脱ステロイドはもう絶対したくないので、またズルズルと使うようなことになったらと思うと怖いというのが正直なところです。

このところしばらく安定していたので、またこんなことで悩むとは思ってませんでした。

アトピー治療は進歩しているのでしょうか

しばらく落ち着いていましたが、なぜか花粉飛来が終わった頃からやや調子悪いです。顎と首。
それほど悪くない状態でも、汗かいたりして痒くなった時に、ガーッと掻いてしまうと一気に悪くなるので要注意ですね。

個人的には、極潤という化粧水が合っているので助かります。良い割には安いですしね。
これプラス、エバメールでまあまあです。

レチノイン酸やハイドロキノンも少しは効いているようです。しばらく続けてみようと思っています。


たまたまこういうブログを見かけました。
http://skinnext.cocolog-nifty.com/blog/
皮膚科医と称する人が、アトピー、それも脱ステロイドについて意見を書いています。
この方は、「脱ステは良くない」とはっきり書いています。
どのくらいアトピーの診療に関わっているのかわかりませんが…

私は体験的に、ステロイドは必要悪だと思っているので、脱ステを批判するのはちょっと首をひねります。
たしかに、ステロイド=絶対悪というように偏っているのはどうかと思うし、実際、そのような偏狭的なサイトもありましたけどね(最近はあまりアトピーのサイトは見てないのでよくわかりません)。

でもステロイドは止めることが必要(または目標)だと思うし、そうすることをおかしいと決め付けるのは、医者としてどうでしょう?
中には仕方のない症例もあると思いますが、基本的に、漫然と使い続けて良い薬ではないと思うのですが。

それとも、きちんとステロイドを使うことにより、ちゃんと治すことができるようなノウハウが今ではあるのでしょうか?


ちょっと話は逸れますが、10年ぶりまでいかないけど、かなり久しぶりに歯医者さんに行ったら、その技術の進歩に驚きました。
たとえば、かなり大きめの虫歯には、以前なら金属を入れていたと思いますが、今は白いレジンを詰め、しかもパッと見、天然歯に見えるように仕上がっていました。
以前は金属を詰められていたということは、こんな技術はなかったということです。

まあそういうことを考えると、ステロイドの使い方も進歩したと考えられないこともないですが、実際どうなんでしょう? 少し興味深いところではあります。

お久しぶり!^^

先週1週間ほど皮膚科に通っていたので、書こうと思っていたのですが、なかなか時間がなくて。

1年近くぶりの更新なんですねぇ。
ここのブックマークもどのフォルダに入ってるか一瞬迷ったし、管理者用PWもすっかり忘れていたし(^^;

この1年くらいは、アトピーの炎症はあまりなく、したがってそのために悩まされることは少なくなりましたね。

結局、アトピーというのは、時間薬、すなわち加齢によって和らいでくるものなんだろうなというのが、実感です。
昔見ていたサイトをたまたま見ることがありましたが、私より年上の方達なので、やっぱり軽快しているようで。
これじゃ、良くなったとしても、なんだかなー、という感じですが。
貴重な時間が、本当に惜しいです。
一時そのことでかなり落ち込んでいました。

話戻って、久々の皮膚科通院は、金属アレルギーのパッチテストを受けるためでした。
腕にやるものと思ってたら、背中の方が広いからやりやすいようで、背中一面にペタッと試薬を貼られ、包帯でぐるぐる巻き。
こうして2日くらいはお風呂に入れないので、やるなら寒いうちです。
思ったほどかゆくならなかったのですが、それでも2つくらいに反応していました。
今度歯医者に行く時に、結果を持って行こうと思います。
反応が多くて背中が水玉みたいになったら嫌だなぁと思っていましたが大丈夫そうです。

そのついでというか、むしろこっちの方が有難かったのですが、症状が落ち着いているために、色素沈着を取るための、レチノイン酸クリームと、ハイドロキノンクリームを出してもらいました。
両方で4千円位ですが(ちっちゃい入れ物で)、これらは保険利かず、美白のためじゃなくて病気の症状を消すためなのに、納得行かないです。
もちろん皮膚科に文句言っているのではなく、効果があるらしいので、こういうのも保険で認めて欲しいものです。

で、本当に効果があるかは、まだ1週間そこそこなので、よくわかりませんが、変化があればまた報告したいと思っています。
どちらも刺激なく、まったくカブレたりもしません。
レチノイン酸の方は、皮膚のターンオーバーを促すので、ちょっと荒れるようにも言われていたから心配でしたが(アトピーの症状と似てるからね)、たしかに一時少し剥けたかなという感じがしただけでした。まあそれがないと逆に効いていないということかも知れず、最近はそういうふうにならないので、果たして効果が出ているのだろうか?と思っているところです。
でもしばらく期待しながら使ってみます。

あと、だいぶ肌が何でも耐えられるようになったのがわかったので、カバー力が適度にある化粧品など、これから検討したいです。


そうしているうちに、ついにやって来たようです、花粉の季節が。
今年は、去年の3倍にもなるとか聞いて、ガクブル…でしたが、意外と寒い日が長く続いたので、どうなんでしょう?
やっぱりかなり飛ぶのかな…?

しっかり保湿するのが、炎症を起こさないためには大事なことだとわかったので、ちゃんとバリアを張って何とか無事過ごせますように。
4月から仕事が忙しくなるので、悪化したら困るのです。


以前、見て頂いていた方達は、いかがお過ごしでしょうか…?

もうアトピーに煩わされず、アトピーのサイトを見ることもないといいのですが、それでもたまに気が向いた時に覗いてくださっているかな。
アトピーネタも少なくなってしまったので(嬉しいことですが)前ほどには更新できませんが、たまには書きますのでヨロシク。